自分で家の解体をする人のお手伝いをします

空家等対策の推進に関する特別措置法案が今月本格施工されました。

この法律は、適切な管理が行われていない空家等が防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることに鑑み、地域住民の生活環境の保全を図り、あわせて空家等の活用を促進して公共の福祉の増進と地域の振興に寄与することを目的としています。

問題なのは特定空き家です。

「特定空家等」とは、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態又は著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にあると認められる空家等をいいます。

具体的には、家が放置され、ごみが溜まって異臭を放ち衛生上有害となり、窓ガラスが割れたり、木の枝が敷地からはみ出したり適切な管理が行われていないため景観が損なわれ、家が少し傾いて倒壊の危険が生じる等で特定空き家に指定されます。

空き家はいずれは経年変化で古くなり、特定空き家となり放置できなくなります。こうした空き家は行政代執行の対象になり、また、空き家の固定資産税の優遇が廃止されます。

さてそこで、家の取り壊しを解体業者に依頼するにしても、自分でできる範囲で取り壊しすれば費用の大幅な節約ができます。そのお手伝いをします。

屋根、柱、梁、壁を除けば自分で取り壊し、不用品の処分ができるのではないでしょうか。まず天井のボード、エアコン、照明器具、家電機器、ガスコンロ、ガス台、厨房設備、換気扇、給湯器、給水器、ウォッシュレット、畳、ドア、引き戸、障子、窓、窓ガラス、サッシ、雨戸、カーテンレール、などです。

要するに、家の内部であれば自分で取り壊し・不用品処分ができます。

また庭の草刈、植木、庭石の撤去、物置の撤去処分も自分で可能です。

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