家具のカット

大き過ぎるテーブルのカットをしました。お客様は木で出来ているとのことでしたが、木ではなく 紙とダンボールと鉄で出来ていました。基本的に無垢材「本物の木」のカットをやらせてもらっています。本物の木でないと切り口の見栄えが良くないからです。本物の木かどうかは 手のこぶしでドアをノックする様に叩いて見て下さい。 軽い音なら合板「木の皮を接着剤で圧縮して加工した物」もしくは紙で出来ています、重い音なら本物の木です。基本的に今の家具 ニトリ IKEA ニッセンなどのものはほとんど この合板か紙を圧縮して木の模様を印刷してできています。最近の住宅のドアやサッシ窓の縁なども紙を圧縮した物に 木の模様を印刷してあります。アパート マンションなどはほとんどドア ドアの淵 窓の淵などは合板と紙でできています。玄関だけは別です。

今回も紙なので カットは難しいと言った所 とにかく切って欲しいとのことで、合板と紙なので切り口がよく切れるように 新品の丸ノコの刃に替え 慎重に刃を入れると凄い音と火花が、、釘かなと思って 少し無理をして切った所 「丸ノコは木材用なので鉄を切ると刃がこぼれて使い物にならなくなる」なんと横にステンレスのエルアングルが、、新品の刃は完全にダメになりましたが、なんとか切り口に以前の木口部分を切って張り合わせて完成。

作業は丸ノコ刃こぼれの事態でしたが、よい勉強になりました。

お客様ご相談下さい。